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名張川の支流・青蓮寺川に沿う香落渓は、関西の耶馬渓と呼ばれる渓谷で、まるで斧で断ち割ったかのような柱状節理の岩肌が約8kmに渡って続いています。中でも天狗柱岩・屏風岩などの眺めは素晴らしく、その雄大な光景は自然の造形美を楽しませてくれます。春は山吹、ツツジが色鮮やかに咲き誇り、秋には全山が燃え立つような紅葉で香落渓が覆われます。目の前に広がる風景を楽しみながらのハイキングやドライブに最適な景勝地です。 |
室生火山群の活動が生み出した山々。
そのなかでも兜岳、鎧岳、屏風岩が有名で、もっとも雄大なのが屏風岩です。自然の長城を形作り高さ約200mの絶壁が約1.5km続く。 |
奈良県と三重県の県境に位置した
「国定公園」(室生赤目青山国定公園)
です。秋は見渡す限りのススキが群生しています。春から夏には緑の絨毯となり、秋には風によって揺れるススキの様子はそれは見事で多くのハイカーが訪れます。 |
真言宗高野山が女人禁制であったので、女人の済度をもはかった道場としても参拝できたことから「女人高野」と呼ばれています。また四季おりおりの花や新緑、冬には雪化粧した五重塔を楽しめます。 |
赤目四十八滝〜青蓮寺〜香落渓の観光名所
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奈良と三重の県境を東西に流れる滝川に渓谷美をみせている「日本の滝百選」「森林浴の森百選」赤目四十八滝。
渓流沿いに遊歩道も整備され、まざまな滝を鑑賞しながら歩くことができる。 |
赤目四十八滝には、たくさんのオオサンショウウオが棲息しています。サンショウウオは夜行性ですが、昼間にも水中を移動したり、時には岩の上をのんびり散歩することがもあるようです。 |
「曽爾高原」から「東海自然歩道」を西へ4キロ程下りて、バス停「葛(かずら)」まで戻り、更に西へ辿ると、曽爾諏訪の西側に「鎧岳(標高894m)」が聳え立っています。西隣の兜岳、屏風岩と合わせて「曽爾(そに)三山」と呼ばれ、いずれも国指定天然記念物です。その昔、「倶留尊(くろそ)山」が噴火した時、流れ出た溶岩によって形成されたと云われ、その迫力ある山容が、あたかも武者が鎧(よろい)を付けたように見える所から「鎧岳」と名付られて、特に、山腹の100m〜200mもある3段の柱状節理の岩壁は、鎧の胴にたとえられ、威風堂々とした趣が人気を呼んで、数多くのハイカーに好まれています。 |
名張中央公園の道沿いには約760本の桜並木が続き、春の開花時には大変な賑わいである。公園の中の「子どもの森」には、町のランドマークとなる展望台があり、遥か大和方面の山々、青山峠など伊賀盆地が一望できる。展望台より桜並木を通り抜けると歴史的施設として夏見廃寺跡がある。変則的な伽藍配置や磁石から大和の中央勢力との深い結びつきが物語られ、国の史跡に指定されている。伽藍跡はきれいに整備されており、しばし佇んで古代のロマンに浸りたい。
夏見廃寺については、醍醐寺本薬師寺縁起に「大来皇女、最初斎宮なり、神亀2年(725)を以て浄(御)原天皇のおんために昌福寺を建立したまう。夏身と字す。もと伊賀国名張郡に在り。」と記載された個所があり、その昌福寺が夏見廃寺と考えられています。 |
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